クリームの部屋

誰かの役に立てば幸せ

2016年3月14日(月) 乳ガン検診追加の再検査延期⁉

3月14日(月) 予約していたY先生の乳腺外科の日。

主人の運転する車の助手席に、正座で運ばれる、ぎっくり腰の自分。

ちょっとの揺れでも腰が悲鳴をあげている。

病院では紹介状と共に、個人情報一式を渡す。

落とすと危険な細胞付のプレパラートは、緊張しながら大事に持ってきたので、無事割れずに済み安心しました。

乳腺外科待ち合いの長椅子に、丸太が転がっているかのような、硬直状態で横たわっていると、診察の為やって来たY先生が見てビックリされ、ぎっくり腰だと説明する。

診察中は途中から、主人も中に呼ばれた。

開口一番、「今日は針刺せない」……ですって。

どうやら、こんなにも咳で体が揺れていたら、危なくて検査は無理なようだ。

こないだの細胞針の結果が、下から3番目だったらしく、咳が止まればもう少し太い針で、詳しく調べられるとの事。

ということで、先に「呼吸器内科」へ行って来る流れになり、紹介状を書いてもらいました。

その紹介先である、R大学病院の先生の出ている日が、明日だった為、早速予約を入れました。

今まで自分が選んで行った病院では、どんな病気かも分からず、薬三昧だったけど、今回Y先生の選んでくれた病院は、期待が持てそうだと思いました。

咳の件で検査できなかったのは残念でしたが、次回太い針で調べる日を、一応今月の29日に予約を入れました。