2016年2月20日(土)以降 大学病院耳鼻科、呼吸器内科
2月20日(土) 最近、寝る直前に強めの咳止め飲むようにしているから、割りと朝まで眠れている気がする。
2月21日(日) 寝ていて超汗だくで気持ち悪かった。
2月22日(月) 大学病院耳鼻科の日です。
声帯周辺は前回同様、良くなってきていると言うのだが?
問題の一番辛かった、強めの咳止めを頓服にした為、咳痰が止まらなくなってしまった事を説明した。
先生は、耳鼻科ではもはや分からないのかも知れないとの事。
「呼吸器内科で一回しっかり診てもらってきて」と言われまして。
さじを投げられる。
こちらの大学病院呼吸器内科に紹介状を持って行ったものの、午前中の受付が終了していた。
次に予約を入れられるのが、25日午後でしたので、今日はどうにもならず耳鼻科で処方された去痰剤、強めの咳止め、気管支拡張剤、アレルギー薬をもらって終了です。
大学病院に来て、急性咽頭炎の状態から慢性咽頭炎までの治療を、何ヵ月も強い薬を服用しつつ、内視鏡で咽頭周辺をよく観察し改善に向かうと思われたが、結局また振り出しに戻ってしまった。
それから、自分には生理痛というやっかいなイベントが毎月ありまして。
若い時から生理痛が酷く、救急車にも何度か乗っています。
今晩からはそれになるので、婦人科でもらっている鎮痛剤を飲みつつ、ただただ耐えるのみです。
2月23日(火) 生理痛が酷いのと咳も辛いので、ゆうべはソファーに寄りかかって寝ました。
生理痛の痛みが一番ましになるのが、何かに寄り掛かる体勢で、加えて咳が酷い時はフトンで仰向けが厳しく、結局ソファーに寄り掛かるのが楽みたいです。
2月24日(水) ゆうべもソファーで座り寝でした。体が結構痛くなる。
強めの咳止めを1日3回に戻してもらってから、便秘が酷くなった。
しばらく乳酸菌の錠剤を飲むことにした。
2月25日(木) 15時半から大学病院呼吸器内科の予約の為、1時間前には受付を済ませたが凄まじい混みようで、診察室に入れた頃には16時過ぎていた。
呼吸器内科にかかってみて、結論からいうと全く進展は無し。
寝る前の去痰剤が追加されただけである。
咳が出始めた頃に処方されていた、ステロイド入りの吸入器をやたらと勧めてくる。
合わなくて今の薬の組合せになったっていうのに、今回も空振りに終わりがっかり。
こちらの大学病院では限界がきた。
病院変えないと……。
2月26日(金) 買い物で外に出て歩くと、咳が止まらなくなることが時々あったが、キツいながらも何とか帰ってこれた。
発作のように咳が出始めると、息が出来ないんじゃないかと危なく感じることもあるので、ゆっくり歩くしかない。