クリームの部屋

誰かの役に立てば幸せ

2016年2月28日以降 乳ガン検診再検査か⁉

2月29日(月) 早いもので「クリーム」が亡くなってから四十九日。
「クリーム」を思わない日はありません。
今頃、走り回ってるのかなぁ。



3月1日(火) 自宅の外ではコンクリートをひっぺがして本格的な工事をしている。

振動で結構建物が揺れるけど、もういくら揺れてもうるさくても、「クリーム」が居ないから関係無いんだよね……。

いつまで経っても「クリーム」の事を考えると、しんみりしてしまう。

傷など全然癒える気もしない。

そんなことばかり考えていても仕方無いので、買い物へ行くのですが、出掛ける際は箱ティッシュが無いとどうにもならない。

何とか早く良くなりたいし治したいのだ。

頑張るぞ‼



3月2日(水) 先日、乳ガン検診をした検診専門機関から急に連絡がきた。

自分の主治医Y先生、細胞針の総合診断の先生と二人で相談した結果、追加の検査をする事となったらしい。

検査結果の手紙も来ないどころか、今までお世話になっていたY先生のいる病院へ予約を入れ、出戻る形となった。

明日検診専門機関に紹介状を取りに行きます。

何だか嫌な予感しかしないんですけど……。



3月3日(木) 主人が免許の更新で免許センターへ行くというので、更新が終わるまで車で待機して、その後、紹介状を受け取る為、検診専門機関に寄ってもらいました。

外出時は咳が結構出ますから、車は助かりますね。

午後から紹介状を受け取る事になっていて、予定通り着いて、指示を待っていたところ、奥の部屋に通されました。

個人情報を持ち出す為、サインが必要なのだそう。

紹介状と一緒に、カルテ、マンモグラフィー画像、細胞の付いたプレパラート(ガラス)を預かり、落とすと割れてダメになると言われましたので、何だか緊張してしまいますが、しっかり受け取りました。

この紹介状一式は主治医Y先生から、同じY先生に渡る書類ではありますけど、病院が別になるため、手続きも仕方のない事ですね。



3月5日(土) 咳の調子は日によってまちまちで、今に始まったことではないですが、咽頭が詰まる感じで声が出しにくいです。



3月7日(月) 夜中から朝にかけて痰もしつこく、気管支辺りから呼吸する度に、ゼーゼー、ブーブーうるさいのと、やたらとトイレにも行き、小刻みにしか寝れなかった。

気管支や肺を元気にする足つぼを調べて押してはみたけど意味があったかは微妙。