2016年5月21日(土)以降 辛い生理痛
5月21日(土)
今日もやっぱり、お腹が辛くて「コカール3錠」飲む。
19時半頃、コカールでは効かなくなり、「ジクロフェナク」の方を飲む。
とにかく、生理痛に絶えた1日だった。
良○殿が、子供の運動会だった事を思い出して、連絡したらやっぱりそうだった。
今日は天気も良かったし、いい日に恵まれたね。
まだ、体調戻っていないから、疲れたって言ってたっけ。
それにしても、ディールームにいる「フィリピン3人衆」はクソうるさい。
夜になると興奮するんだろうか⁉
「ギャーギャー」騒いで「ドスドス」何かをぶつけてるような音もするし。
看護師さんが、ディールームに近づいてくると、静かにするから「知能犯」だな。
バカヤロウ‼
こんなんじゃ、うるさくて、夜ディールームで電話出来ないわ。
5月22日(日)
今日も生理痛でジクロフェナクを使っているから、胃薬も飲んでるけど、胃痛になりやすいから気をつけねば。
昼御飯食べ終えると、主人が水、お茶、ティッシュ、着替えを持ってきてくれました。
ディールームで少し話して帰りました。
看護師「時○さん」が、生理痛の辛い私にむけ、こんな話をしてくれました。
時○さんが30代前後の頃、ホルモン療法で子宮筋腫を、こぶし大からピンポン玉くらいに、したことがあるのだとか。
生理痛もあったため、ホルモン療法に期待していたところ、そのまま生理も来なくなって今に至るらしい……。
30代前後だなんて、早すぎるのでビックリ。
なので、お子さんはおらず、夫婦二人での生活だと言っていました。
人間、様々なパターンが、あるものなんだなぁ……。
話はがらっと変わりますが、うるさいエドワードが、少し遠くの部屋へ移動させられていた。
しかも、もともとおじさん患者2人部屋のところへ入って、3人になって大丈夫なのか⁉
余計にエドワードのストレスが、爆発しないことを祈ろう。
そして案の定、夜になると、フィリピン3人衆による「バレー観戦」で大騒ぎ。
もう誰も彼らを、止められないのだろうか。
用があって妹に電話しようにも、ディールームが占領され騒音が酷いから、話すことは諦めた。
甥っ子の飲んでいる予防薬「イスコチン」の事なんですが……。
副作用なのか湿疹が酷くて、痛いんだそうで、この先続けていけるのかが、ちょっと心配であります。