2016年4月13日(水)以降 初めてのガフキー0号
4月13日(水)
相部屋の三○さんですが、8時間以上一緒に居て、寝泊まりした知人を思い出して、昨日のうちに本人に連絡し、今日保健師さんに来てもらっていた。
8時間以上一緒居るというのは、肝になります。
特に同じ部屋で寝るというのは、濃厚接触者になります。
三○さんとは市が違うため、保健師さんも初めて見る方でした。
市によって、保健師さんの結核患者との向き合い方が全然違うから考えさせられます。
三○さんの担当保健師さんは、我々が毎日、薬を飲んで付けている「さわやか手帳」を忘れてきたらしく、三○さんガッカリしていました。
私の市の保健師さん達は、しっかりしているんだなぁと思った日であった。
今日、三○さんのお母さんやお母さんのいとこさんが御見舞いに来ていた。
三○さんのお母さんと私の母の年が一緒だったのでビックリ。
かなり若く見えたんですよねぇ。
ケーキ、あんみつなど頂き、ごちそうさまでした。美味しかったです。
全然関係ない話しだけど、私の担当医師の野○先生も若く見えると思ってはいたけど、自分より3つ上で、これまたビックリ。
先生若い‼
っていうことで明日は、私がレントゲンと痰の日だ。
4月14日(木)
朝から痰出しに励む。
午後から、ディールームで結核のビデオを見せられる。
どうやら、昔の「ためしてガッテン」を録画したものらしい。
そして、夕飯前に野○先生登場。
ガフキーガフキーと期待しながら、先生の話しに耳を傾ける。
まぐれかもしれないけど……ガフキー0号が出たー‼‼
でも先生の話だと、しばらくは上下上下すると言っていた。
だけど、偽物かもしれないけど0は嬉しい。
レントゲンは、よくも悪くも変わっていないみたいだが、次回のガフキーにも期待しているぞ‼