大学病院の耳鼻科にやってまいりました。
担当医になってくれた方は、どうやら教授らしい。
病院を変える度に今までの症状やらいきさつを説明するのが大変面倒である。
だがしかし、こちらとしては早く治りたい一心で来ているし説明にも力が入る。
声もまともに出ないカスカスの声で頑張った。
お約束の鼻からカメラの内視鏡で観察。
『急性咽頭炎』と告げられる。
ガンではないから内科に回らなくて大丈夫と言われ、前回の耳鼻科でガンを疑われていた事を知った。
こちらでも最後にネブライザーをやる。
このところは、咳のし過ぎで脇腹肋骨辺りに響き、めちゃくちゃ痛い。
気をつけないとヒビが入りそうだ。